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『アメリカン・スナイパー』を観ての想い…

今年『アメリカン・スナイパー』という映画が公開された。監督が、クリント・イーストウッドということで、劇場に観に行った。観ている間、ずっと、昨年の安倍政権の「集団的自衛権容認の閣議決定」のことがあり、その行く末の一端がこの映画の描かれている事態だと思った。「イラク戦争」に参戦した実在の米海軍特殊部隊のスナイパーをモデルにした話ですが、なかなか見ごたえがある作品です。
 先月から、政府が提案した、私たちが「戦争法案」という呼んでいる法案の審議が始まった。1か月たちましたが、その議論を聴いたり、読んだりしながら、頭の中には、この『アメリカン・スナイパー』がよぎります。そう、「戦争法案」が通れば、自衛隊員の若者が、確実に、この映画のような事態になり、精神を病んでしまうことでしょう。こんな苦しみを日本のいや世界の若者に味わさせてはなりません。また、同時に、日本の社会にも多大な影を落とすことになります。ですから、「こんな社会になっていいのか」、このことも考えてみる必要があると思います。となると、もちろん、自分自身としてどう考えるのかも問われてくると思います。潮目が変わったといわれますが、さらに大きな世論作って、何としても「廃案」にしなくては!

※ 劇場公開は終わっていて、DVDの販売やレンタルも始まるようです。15年 アメリカンスナイパー 


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