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今回の結果について

10日の晩の、私のあいさつの要旨です。

 昼夜を分かたず、奮闘していただいた、党員、後援会員、支持者のみなさんに心よりお礼を申し上げます。

 今回、安保法制=戦争法の強行成立、これを許さないというかつてない県民のみなさんの運動の広がり、また、アベノミクスをはじめとする安倍政権の政策への怒りの広がりがある中、選挙区では、「野党は共闘」という流れが、この富山でも起こり、野党4党と市民のみなさんの共同の候補者として、道用えつ子さんを擁立できました。私も、この道用さんの当選と比例代表での、富山県の目標5万をかかげ全力を挙げてきました。

 私は、特に、強調をしてきたのは、自民党が狙う、9条を書き換えて自衛隊を国防軍にするなどの憲法の改悪の阻止、憲法違反の安保法制の廃止、紛争は話し合いによって解決する枠組みを、大企業、富裕層応援のアベノミクスから、県民の暮らしを応援する、負担能力に応じた税金の集め方、税金を社会保障や教育などへ回す使い方、雇用は正社員が当たり前の働き方を変える三つのチェンジを提案してきました。

 また、くらしと農業を破壊するTPP交渉から撤退し、条約の批准を行わない、原発をなくし、電力は再生可能エネルギーを などを提案してきました。

 訴えがとどいたところでは、性別、年代を問わず、これまでにない期待を広げれたと思っています。

しかし、真の争点としてこれらを十分におしだせたかといえば、規模や広がりに、不十分さもあったと思います。時間がもっとあればと率直に思います。

 選挙区は、道用えつ子さんを当選させることができず、極めて残念です。

 比例の全国や富山の結果がどうかがまだよくわかりませんが、6年前を上回ることは確実だと思います。見方として、これらの結果から、安倍自公政権の政策などが、フリーハンドで評価されたことにならないと思います。特に、憲法問題は、ほとんど語っていないのですから、これで、「改憲が信任」とはなりません。また、アベノミクスの評価も、景気の回復を約8割近い方が実感していない、この生活実態と合わず、もっと、骨太な論戦が必要だと思います。

 野党共闘は、今回が出発点だと思います。これから今回の経験をいかして、さらに発展させていけばよいと思います。

 県民のみなさんと、力を合わせて、今回掲げた公約の実現をめざして奮闘する決意です。

写真は、会見の様子と、11日の朝の地元の八町交差点でのお礼のあいさつの様子です。

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