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4月13日 記者会見を行いました。

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 今日、記者会見を行いました。今日から富山選挙区予定候補から、参院比例代表の予定候補へと変わりました。その際の私の発言の要旨です。

 みなさん、お集まりいただきましてありがとうございます。
 まず、はじめに、今回、選挙区の立候補を決意された、道用悦子さんの「勇気と決意」に心より敬意を表します。また、「安保法制廃止」、「野党は共闘」などの運動を広げ、候補者擁立にご尽力いただいたオールとやま県民連合のみなさんにも心より敬意を表したいと思います。
 同時に、昨年7月15日の立候補の表明から、約9か月、党員、後援会員、支持者、また、私の住んでおります地元の八町のみなさんに、あたたかい激励をしていただいことに心よりお礼申し上げます。
 この度、県内野党4党と県民連合のみなさんで、統一候補が決定したなか、私は、富山選挙区からの立候補を取り下げ、上田委員長から報告がありましたように、参議院選挙の比例代表の候補者として活動し、当選をめざすことになりました。
 考えてみますと、私が立候補を表明した時は、「安保法案」、「戦争法案」が審議されている真っ最中でした。日本の防衛と何のかかわりがなくても、世界中のどこへでも、自衛隊がでかけていき、アメリカと一緒に戦争ができる国へ道をひらくのか、また、一内閣の憲法判断で、これまでの憲法解釈を変え、集団的自衛権の行使を合憲としていよいのか、鋭く問われましたが、与党と一部野党で強行採決で成立、先月の29日にはとうとう施行しました。怒りと廃止めざす運動は県内でも広がっています。
 安倍政権の経済政策、アベノミクスは、県内どこでも、話をきいていますが、年金が下がって生活が大変、給与もあがらず苦しいなどばかりです。読売新聞の一番新しい世論調査でも、安倍内閣のもとで、景気の回復、実感していないが77%にも上っています。それでも、消費税は来年4月からリーマンショックか大震災が起きないかぎり10%にが立場です。しかし、景気の回復が思わしくないなどと、選挙目当に増税の延期を言い出し始めるなど、このいい加減さに、強い怒りを感じます。大企業中心のアベノミクスのような、トリクルダウン型経済政策が破たんしていることは、アメリカの大統領選の民主党のサンダースさんの主張にも明快です。私は、国民のみなさんのふところをあたため経済政策と、消費税に頼らない別の財源の道を提案してきました。
 今年の参院選では、憲法改悪も焦点となります。緊急事態要綱などもってのほかですが、本丸9条に狙いをさだめてきています。
 原発の問題、TPP問題などもしかりです。
 まさに、わが党の出番の時です。今年で、創立94周年をむかえ、戦前、命懸けで侵略戦争反対、国民に主権があることを訴え続けてきた政党として、何としても負けられない選挙です。政党人としては、一度決意したからには、という思いはありますが、しかし、安倍政権の暴走、特に憲法違反の安保法制の成立、憲法の立憲主義、民主主義、が、壊されるという異常な事態、「野党は共闘」を望む県民のみなさんの声、党として、「戦争法を廃止する新しい国民の政府」をつくろう、そのために、「野党は共闘しよう」とよびかけ、努力をしてきました。2月19日の当時の5野党の党首会談での歴史的な合意もありました。安保法制廃止、閣議決定の取り消し、そして、立憲主義の回復、安倍政権を打倒するという大義のために、私は、選挙区から比例代表へ回ることを決意しました。
 統一候補の道用さんは、昨年の8月に、戦争法案廃案めざす運動の中で、お会いし、フェイスブックなどで、交流のある方、お互い、「いいね」をしあう中です。ですから、私は、選挙区では、私の分もがんばっていただいて、私も、自分がでたつもりで応援し、全力で押し上げたいと思います。同時に、比例代表選挙で、1票でも、多く、日本共産党と書いていただける人を増やして、全国で850万以上、富山で5万以上を出して、比例で必ず国会へいけるようにしたいと思います。道用さんと一緒に、参議院で活動できるよう全力で頑張る決意です。

16年4月13日

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