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来年夏の参院選 みなさんの願いをまっすぐうけとめ、全力でがんばります!

この度、来年夏の参院選富山選挙区から立候補する予定になりました。

はじめに、昨年末に行われた総選挙で、年末のあわただしいなか、1区の有権者のみなさんに、あたたかい激励をいただいことに、心よりお礼をのべさせていただきます。

 考えてみますと、第二次安倍政権が誕生してから、二度の国政選挙で、自民・公明の安倍連立政権ともっとも厳しく対決し、また、建設的な提案も行ってきました。

 来年の参院選は、参院選そのもの、また、参院選にいたる政治的な流れをみると、今回の選挙ほど、重大な時期の選挙はないのではないでしょうか。現在、戦後最悪の安倍政権による、戦後最悪の安保法制、私たちは、「戦争法案」と呼んでますが、出され、まさに、その廃案をめざすたたかいの真っただ中です。

私たち自身の運動や平和を願い多くの声が、安倍政権を追い詰めています。

 2012年の総選挙で、第二次安倍内閣ができ、改憲勢力が400議席近くを占め、危険な改憲連合が生まれました。2013年の1月には、安倍首相が、「改憲は96条から始める」といい、まさに、改憲の土俵を広げて、本丸9条をつぶす作戦にでました。13年の参議院選挙で、大きな争点になりました。しかし、例えば、今でいえば有名になりましたが、小林節慶応大教授など改憲派の人や自民党の元幹部(古賀誠さん、加藤紘一さん、野中広務さんら)からも批判の声があがり、国民の声にもおされ、この96条改憲は断念をすることになりました。国会の数の上では安倍政権は多数でしたが断念させました。

 次に出てきたのが、昨年の7月の、集団的自衛権の行使容認の閣議決定です。秘密保護法などともあわさり、反対の世論が沸き起こりました。その中で、昨年の年末の総選挙でも一大争点でした。この選挙で、日本共産党は躍進しました。そして、現在、「戦争法案」をめぐるたたかいです。広範な国民のみなさんが、たちあがっています。いま、私たちは、しんぶん赤旗号外と署名、返信用封筒をセットにして、20万枚の規模で配布に取り組み、に大きな反響がよせられています。多くの県民のみなさんが不安に感じている問題は、「個別的自衛権」で対処できるものであり、日本が攻撃されていないのに、「集団的自衛権」を発動し、自衛隊が他国に行って武力を行使することなど、県民のみなさんの理解は到底えれらるものではありません。ましてや、採決を、遮二無二急ぐ暴挙を絶対に認めるわけにはいきません。安倍内閣の支持率も、支持を不支持が上回る結果もでています。また、賛成を反対が大きく上回っています。憲法違反の戦争法案は、いかに審議を行っても憲法違反であることに変わりはありません。私は、廃案めざして、全力を挙げる決意です。

 くらしの問題をみますと、第二次安倍内閣の経済政策の目玉は、いわゆるアベノミクス3本の矢です。私は、13年の参院選挙、また、14年の総選挙、このアベノミクスという、大企業とお金持ちを優先した経済政策とも、「消費税増税ストップ、賃金引上げと正社員が当たり前の社会に」などの政策を訴えたたかいました。結局、アベノミクスは一部の大企業と富裕層には、円安、株高で利益を集中し、庶民には、増税と社会保障の切り下げなどによる実質賃金の低下や年金引き下げなどで生活に深刻さがましているだけです。読売新聞の先月の世論調査で、景気の回復、実感していますかの問いに、できている19%、実感していないは75%になっています。ここにアベノミクスの正体が出ているわけです。 私は、アベノミクスノの「大企業応援、富裕層応援から、大企業の内部留保の活用や労働法制改悪阻止など、くらし第一の経済政策へ」転換することをめざします。

 原発の問題も重大な争点になっていきます。事故から、4年4カ月がたちました。しかし、収束どころか、汚染水野処理すら計画通りに進まない状況です。さらに、被災者のみなさんへの支援がきわめて不十分になっています。すでに、日本で全ての原発がとまってから、1年10カ月目です。暑い夏も寒い冬も、電力不足はおきず足りています。原発が動いていなくても電気を賄うことができることを立派に証明しています。私は、震災の年に、福島へ行き、3週間以上、寝食をともにしながら、住民の人の暮らしぶりなどをみてきました。原発事故は、他の事故とは次元の違う事故であること、また、人間の尊厳を奪い、平和な日常を壊し、未来への希望を奪うものであることを実感してきました。

 それなのに、安倍政権は、原発そのものや再稼働に反対という5割以上の国民の声を無視して、原発の再稼働や輸出を狙っています。いま、九州電力の川内原発が、核燃料を運び込み、来月の再稼働を狙っています。原発にも、県内や全国の金曜日行動などの粘り強い運動が取り組まれています。みなさん、福島の事故許さず、全ての原発をただちに廃炉に、エネルギーは再生可能エネルギー中心へシフトするために全力をあげます。TPP、消費税増税、沖縄の米軍基地問題なども然りです。

 いくつかの中心的問題について触れました。今日は、共産党ができて、93年目の創立記念日です。戦前のどんな困難にも負けずに、侵略戦争反対、主権在民などを訴えつづけた93年の歴史を持つ政党としての真価を発揮し、全国850万、比例8議席以上、県内比例5万、私も国会へ送っていただけるよう、全力でがんばる決意です。15年7月15日 115年7月15日 2

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