富山市議会が開会中です。明日、6月16日 #吉田おさむ 市議が午前11時15分から、21日は #赤星ゆかり 市議が午前10時から質問に立ちます。 ぜひ、傍聴やネットなどの中継をご覧ください。#日本共産党#富山市議会 #高橋わたる

藤野やすふみ衆議院議員が、今日、富山入りされます。午後2時 滑川市 エール前午後3時10分 上市町 パル前午後4時10分 立山町 大阪屋前 で、街頭から訴えます。ぜひ、お近くの方はお聞きください。お待ちしています。
今日、16日午後2時から、北陸信越ブロックONLINE演説会が開催されます。田村智子副委員長、藤野やすふみ衆議院議員が訴えます。ご自宅で、PCやスマホから視聴できます。1時間15分の予定です。ご都合のつく方は、ぜひ視聴してみませんか。
明日31日、井上さとし参議院議員が、富山駅南口で、午前7時40分から、街頭宣伝を行います。ぜひ、お聞きください、ひづめ弘子県議や青山りょうすけ1区予定候補も訴えます。
7月15日 午後6時半から、日本共産党創立98周年記念講演会が、開催されます。志位和夫委員長が、党本部で講演を行い、ONLINEで中継されます。 富山地区委員会は、サンシップとやま 1階ホール(富山市安住町5-21) で、同時視聴できるようにしました。党中央委員会のHPなどでも視聴できます。ネット環境がないなどの方は、ぜひご来場ください。また、会場では、党や民主団体が出版した書籍の販売も行います。詳しくは、電話 076-441-3001 まで。
明日 6月14日、午後2時から、日本共産党の衆議院議員の藤野やすふみさんと、ネットで結んで、ONLINE ミーテイングを行います。青年向けで、参加を希望する若い方ならだれでも参加できます。
パスワードのお問いあわせは、電話 090-2032-2852へ
別紙のチラシの画像を参照してください。
6月20日(土)午前10時から午後3時で、新型コロナ なんでも電話相談 を行います。日本共産党富山地区委員会と地区議員団が主催です。富山市議の赤星ゆかりさん、小西直樹さん、滑川市議の古沢利之さん、角川真人さん、立山町議の後藤智文さん、上市町議の碓井憲夫さん、前富山市議の吉田修さん、前舟橋村議の田村馨さんらが、分担してご相談にお答えします。お気軽にご相談ください。
連絡先 電話 076-441-3001 です。
住所 富山市荒川2丁目24-12 です。
20日以外でも、党事務所かもよりの党議員や党員に声をおかけください!
メールアドレス kyosan-t@pk.ctt.jp FAX 442-1914 です。
2020年3月24日
2017年富山市議会議員選挙における 日本共産党候補者の収支報告書について
日本共産党富山地区委員会
委員長 髙橋 渡
富山市議会 日本共産党
市議会議員 赤星 ゆかり
市議会議員 小西 直樹
はじめに、市民のみなさまに、ご心配をおかけしまして、心よりお詫び申し上げます。
先日、2017年4月執行の富山市議会議員選挙における日本共産党公認の赤星ゆかり候補、小西直樹候補、中山雅之候補、吉田修候補の選挙運動資金収支報告書の追加提出について、一部マスコミにより報道がありました。 また、3月19日の富山市議会総務文教委員会でも、一部の委員から市選管事務局に対する質疑応答がありました。 これは、昨年12月末に富山市選挙管理委員会事務局より、市民の閲覧者から「選挙葉書作成代が記載されていないのではないか」との指摘があったことが伝えられました。 これを受けて調査したところ、多分の未報告があることがわかり、追加で選挙運動費用収支報告書を選管事務局に2月12日と20日に提出いたしました。 未報告の原因は、 (1)選挙運動費用収支報告の2回目または3回目以降の追加提出について、各候補者選挙事務所側と政党(日本共産党富山地区委員会)との間で認識共有がされていなかった。 (2)選挙終了後に政党事務所で支払ったものについて、領収書が各候補者選挙事務所の出納責任者に届けられていなかった。 (3)選挙終了後に、選挙葉書作成代、看板代、電話料、電気料などの選挙費用を政党(日本共産党富山地区委員会)が支払い、領収書の宛名が政党(日本共産党富山地区委員会)名で発行されたものもあり、政党の収支報告書に記載していた。 などのことがわかりました。 既に各選挙事務所が解散した後の支払いが多く、請求書は政党事務所に届けられ、政党から支払いをし、領収書も政党が保存し、各候補者の出納責任者に届いていなかったものが多くあったことがわかりました。 2月に追加の選挙運動費用収支報告書を提出しましたが、政党の支出の部の修正は、3月中に行います。 再度、市民の皆さまにご心配をおかけしてしまったことについて、深くお詫び申し上げます。 同時に、今回のことは、決して故意に支出を隠していたものでなく、虚偽の報告を行ったものでもありません。ましてや、自民党などが政務活動費などにかかわる公金の詐取のような不正ではなく、今後このようなことが発生しないように、鋭意、務めることをお誓い申しあげるものです。 以 上
今日、夕方、青山衆院富山1区予定候補と一緒に、イラン問題で、街頭から訴えました。 志位委員長の6日の会見もアップしておきます。これ以上の軍事的な手段ではなく、関係国が自制し、話し合いによる平和的な解決をめざすべきです。 トランプ政権の無法な軍事力行使を非難し、外交的解決の道に立ち戻ることを求める
2020年1月6日
日本共産党 幹部会委員長 志位 和夫
(1) 1月3日、米国・トランプ大統領の指示により、米軍が、イラクのバグダッド空港で、イラン革命防衛隊・ソレイマニ司令官を空爆によって殺害したことは、中東の緊張を極度に高め、「新たな湾岸戦争」(グテレス国連事務総長)さえ懸念される深刻な事態を引き起こしている。 どんな理由をつけても、主権国家の要人を空爆によって殺害する権利は、世界のどの国にもあたえられていない。それは国連憲章に違反した無法な先制攻撃そのものである。しかも、今回の攻撃は、イラク国内で、標的とされたイラン司令官とともに、イラク民兵組織の幹部らも殺害したという点で、二重、三重に無法なものである。 日本共産党は、トランプ政権による国連憲章と国際法に違反した軍事力行使を、厳しく非難する。 (2) トランプ政権は、この間、武装組織による米側へのロケット弾攻撃などへの「自衛的対応」という口実で、軍事力行使をエスカレートさせてきた。 しかし、米国とイランの緊張激化は、米側がイラン側の動きと主張している最近の出来事が始まりではない。2018年5月、トランプ政権がイラン核合意から一方的に離脱したことがその出発点であることは明瞭である。 2015年7月に、イランと米国など6カ国とEUが結んだ核合意は、イラン核問題の平和的解決に道筋をつけた画期的な成果だった。トランプ政権の一方的な離脱と、イランへの「最大圧力」路線への転換は、この国際的な外交努力に重大な逆流をもちこんだ。2019年7月、トランプ政権が、対イラン「有志連合」の結成を呼び掛けるなど、軍事的圧力を強めたことは、緊張をさらに深刻なものとした。 イラン核合意からの離脱によって緊張激化の引き金を引き、今回の無法な先制攻撃によって戦争の危険をつくりだしたトランプ政権の責任はきわめて重大である。
(3) いま強く懸念されるのは、米国とイラン、また米国の同盟国とイランとの間で、武力衝突が引き起こされる危険である。そうした武力衝突が起これば、中東全体を巻き込んだ恐るべき破滅的戦争に発展する危険がある。 情勢を打開する方策は、外交的解決の道に立ち戻る以外にない。日本共産党は、すべての関係者に最大限の自制を求めるとともに、トランプ政権に対し、軍事力行使をただちにやめ、イラン核合意に復帰することを、強く求める。国際社会が、そうした方向で緊急の外交努力を行うことを、心から呼びかける。 安倍政権が、トランプ大統領の「有志連合」の呼びかけに事実上応える形で、中東沖への自衛隊の派兵を閣議決定したことは、中東の緊張関係が激化するもとで、いっそう無謀かつ危険きわまりないものとなっている。 日本共産党は、安倍政権に対して、自衛隊派兵の閣議決定をただちに撤回することを、強く求める。いま日本政府がなすべきは、トランプ大統領に対して、イラン核合意への復帰を求める外交努力だということを、強調したい。
10月27日、日曜日、井上さとし参議院議員(国対委員長)を迎えて、まちかどトークを行います。時間は午後1時半~1時間程度の予定です。場所は、富山市のANAホテル向かい、富山城址公園南東角です。みなさんの質問に、井上さんがずばり答えます。ぜひ、ご参加ください。お待ちしています。